3.20.2009

Japanese for Huff♪


3月15日にJapanese for Huffの初パフォーマンスを見に地元のバーに行ってきました!
ボルチモア出身のインディーバンド。
アンディーとマーティンの2人で結成されています。
二人はEの2番目の弟の大学からの友達なのですね。
私はこういったジャンルの音楽は大好きです。
2番目の弟の友達だからっておせいじを言ってる訳ではありません :I

4月1日は2回目のショーがあるみたいです。
今後、もっと活躍出来るといいなぁ。

隙間の謎



アメリカに来たての日本人によく聞かれる質問。
実を言うと私も不思議に思っていた事。

「アメリカのトイレって、ドアを閉めても上下・左右に
隙間があるよね!? 何で?!」

日本の場合、公共のトイレを使っても実家のトイレの様に
隙間が無い。
アメリカの場合、公共のトイレは特に下の部分に隙間があり、
ノックをする必要が無い程に人が入っているのがわかる。
時には鍵の部分付近も1cm以上の隙間がある。

これはあくまでも私が出した答えなので
確実では無いが・・・
日本のトイレって今じゃほぼ洋式便器のスタイルになっているが、
ドアは和式便器の時からそのままの作りで来ているのではないか?!

もしも公共のトイレが和式便器で、ドアの下の部分に隙間があったら
確実に覗けば丸見えになるでしょう。
アメリカの様に洋式便器ならば、ドアの下の部分に隙間があっても
見えるのはせいぜい足のみ。

友達の意見の中には公共の場所で変な行為を防止するため、
トイレが故障して水が溢れ出して来た時に直ぐに水が外に流れ出るように、
などなど様々でしたが
私は結構自分の出した結論に納得してしまったのです。(笑)

ただ単に経費節減の為だったりして?!